神戸大学、給与明細・申請業務のWeb化で年間4,000時間の工数削減
神戸大学は約5,000名の教職員の給与明細配布と申請手続きが紙ベースで行われており、大きな業務負荷が課題でした。COMPANYシリーズのCWSを導入し、スマートデバイスにも対応させることで、Web給与明細の閲覧や各種申請をデジタル化。年間4,000時間以上の業務時間削減とペーパーレス化を実現しました。

- 導入企業
- 国立大学法人 神戸大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 従業員4,345名
- 部門
- 総務部 人事課
- 解決した製品
- COMPANY Web Service(CWS)、COMPANY人事・給与(CJK)、スマートデバイスオプション(works-hi.co.jp)
- 対象教職員数
- 約5,000名
- スマートデバイス対応対象者
- 約2,000名
- CJK導入年
- 2008年
- CWS導入年
- 2023年1月
01課題
約5,000名の教職員の給与明細や申請手続きが紙ベースで行われており、人事課職員と部局事務担当者の業務負荷が大きかった。また、デスクワークを行わない医療系職員や教諭など多様な職種の職員への対応が課題でした。
02やったこと
COMPANYシリーズのCWSをCJKと同じプラットフォーム上に導入し、給与明細のWeb化と各種申請手続きのデジタル化を実現。併せてスマートデバイスオプションを導入し、スマートフォンやタブレットからもアクセス可能にしました。職種や属性に応じて必要な申請書類を自動抽出するナビゲーション機能を構築し、教職員の利便性を向上させました。
03成果
教職員から「ようやくデジタル化されるんですね」とポジティブな反応が多く、Web申請の便利さを知ると紙への回帰を望まない状況。年末調整申請では保険料控除証明書データの取り込み機能で手動入力の手間が大幅削減。手当申請の電子承認により決裁プロセスが簡略化され、課長からも「ボタン一つで終わる」と高評価。ペーパーレス化により紙の保管スペースも削減されました。
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