DITA対応でユーザーズマニュアル編集を効率化、中間工程削減で社内負荷を軽減
ルネサスエレクトロニクスは、半導体製品のユーザーズマニュアル編集にDITA(構造化ドキュメント国際標準規格)を導入していたが、社内リソースだけでは対応しきれていなかった。ヒューマンサイエンスがCCMS直接対応による編集体制を構築し、従来の抽出→編集依頼→再インポートという中間工程を削減することで、社内負荷を大幅に軽減した。

- 導入企業
- ルネサスエレクトロニクス株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- ドキュメント管理部門
- 解決した製品
- DITA編集支援サービス(CCMS対応編集体制)(science.co.jp)
- 支援開始時期
- 2019年頃より
- サービス拡大
- 2019年DITA編集→2020年英日翻訳→2021年英文品質改善へ段階的拡大
01課題
半導体製品のユーザーズマニュアルをDITAで管理・編集していたが、DITA運用には専門的知識と人手が必要であり、社内リソースだけでは対応しきれない状況にあった。社員が本来業務に集中するためドキュメント業務の時間削減が課題だった。
02やったこと
外部パートナー(ヒューマンサイエンス)によるCCMS直接対応編集体制を構築。従来の抽出→編集依頼→再インポートといった中間工程を排除し、専門スタッフが直接CCMS上で編集・保存・出力まで対応。併せて柔軟な対応体制を整備し、DITA編集から英日翻訳、英文品質改善まで多角的にサポート。
03成果
中間工程が削減され社内負荷が大幅に軽減。DITA編集、翻訳、品質改善がトータルで支援される体制が確立された。ドキュメンテーションシステムの拡張が検討されるなど、将来的にはWeb化やAI技術との連携による迅速かつ適切なナレッジ提供の実現を目指している。
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