設備CADマニュアルの属人化解消と利用状況の可視化を実現
ダイキン工業は設備CAD「FILDER SiX」のマニュアルがPDF形式で属人化し、ユーザーの実際の利用状況が見えていませんでした。ヒューマンサイエンスの伴走型支援により、840ページ以上のPDFをHTML形式のWebマニュアルに再構築し、アクセスログ・検索キーワード分析を導入。結果として属人化を解消し、データドリブンな改善が可能になりました。

- 導入企業
- ダイキン工業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 電子システム事業部 開発・技術部
- 解決した製品
- マニュアル再構築・Webマニュアル導入支援、マニュアル作成(HTML形式)、検索ログ・アクセスログ分析支援(science.co.jp)
- 従来のマニュアルページ数
- 840ページ以上
- プロジェクト期間
- 1年
01課題
PDF形式のマニュアルが社内の特定担当者による試行錯誤で作成されており、記載内容の粒度に偏りがありました。また、ユーザーがマニュアルをどの程度活用しているのか、どの機能に困っているのかが見えていませんでした。
02やったこと
840ページ以上のPDFマニュアルをHTML形式のWebマニュアルに再構築し、F1キーからの直アクセス機能を実装。あわせてアクセスログ・検索キーワード分析を導入し、利用状況の可視化を実現しました。
03成果
属人化が解消され、社内でナレッジ共有が可能に。アクセスログ・検索キーワード分析からユーザーの困っているポイントが明らかになり、要開発項目の発見や営業方法の改善に繋がりました。品質保証部門では、画像付きの詳細手順をテストチェックの基準資料として活用できるようになり、「マニュアル通りに動作確認すればよい」という状態が実現されました。
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