シェアードサービスセンターで会計・財務業務を集約・標準化、業務時間30%削減を実現
TDK中国は、グループ12拠点の経理・財務業務がバラバラで、紙や手作業が多く透明性が低い課題を抱えていました。intra-mart Accel Platformをプラットフォームとして、会計・財務業務を集約・標準化・デジタル化し、業務時間を30%削減、ガバナンスを強化しました。
- 導入企業
- 東電化(中国)投資有限公司
- 業種
- 製造業
- 規模
- グループ会社16拠点(中国・フィリピン・シンガポール)
- 部門
- 財務・経理部門
- 解決した製品
- intra-mart Accel Platform(intra-mart.jp)
- 利用拠点数(パイロット後現在)
- 16拠点
- 初期導入時の対象拠点数
- 12拠点(香港・台湾含む)
01課題
グループ各事業会社で経理・財務業務の手順がバラバラで、紙や手作業による業務が多く、SAPとの連携も高度化できていません。また、業務が標準化されていないことでコンプライアンスやガバナンスの強化が必要です。
02やったこと
intra-mart Accel Platformをプラットフォームとして、支払いプロセスや売掛金入金、GM・FMのマスターメンテナンスなど多岐にわたる会計・財務業務をデジタル化・集約・標準化し、SAPとの連携を実現しました。2015年に大連でパイロット開始後、段階的に拡大しています。
03成果
事業会社各社の経理財務部門が本業の付加価値業務に集中できる環境を実現。経費精算業務では領収書明細がデジタル化され監査証跡の管理が容易に。経理・財務業務の手順が標準化されたことでプロセスの透明性が格段に高まり、ガバナンスが強化された。RPAとの連携により、売掛金データの消し込みで従来の人による手作業の8割が自動化されている。
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