構造化ツール「Balus」で研究開発の質が向上、従来できなかった課題の解決が実現
UBE株式会社のみらい技術研究所は、研究テーマ設計やマーケティング、組織内のノウハウ共有において、思考が「モヤモヤ」した状態にあった。構造化ツール「Balus」を導入し、複雑な課題を分解・可視化することで、チーム内のアイデア質が向上し、従来できなかった研究課題の達成が実現した。

- 導入企業
- UBE株式会社
- 業種
- 製造業
- 部門
- みらい技術研究所
- 解決した製品
- Balus(構造化ツール)(levii.co.jp)
- 初期導入部門の規模
- 10数名
01課題
研究開発における思考が「モヤモヤ」した状態のまま進められており、顧客ニーズから技術課題へのロジカルなブレイクダウンが不十分だった。また、ノウハウが可視化されず、チーム内での情報共有やコミュニケーションが非効率だった。
02やったこと
構造化ツール「Balus」を導入し、研究テーマの設計、市場解析、競合技術調査、顧客ニーズを複雑な課題に分解して可視化。「やったこと、わかったこと、次にやること」というふりかえりの型を活用して、研究プロセスを構造化。チーム内でBalusを共有することで、ノウハウの記録と情報共有を実現。
03成果
複数チームメンバーのアイデアが積み重なることで新陳代謝が起き、より良いアイデアが出現。ミーティング外での時間でもアイデアが蓄積されることで、チーム全体の認識精度が向上。従来は結論でフィックスされていた情報が、Balusの「終わりがない」特性により、状況変化に応じた継続的な更新・改善が可能になった。
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