製造現場全体への『リスペクト・トレーニング』導入で、多様な雇用形態の従業員が協働できる職場風土を醸成
多様な雇用形態(正社員・契約社員・技能実習生・派遣社員など)が働く製造現場でコミュニケーションギャップが課題だった。リスペクト・トレーニングを約800名に実施し、受講者から肯定的な反応を得た。継続的な施策の実施と管理職へのフォローアップを計画中。

- 導入企業
- 住友重機械工業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業(従業員25,211人)
- 部門
- 人事課(名古屋製造所)
- 解決した製品
- リスペクト・トレーニング(peacemind.co.jp)
- トレーニング実施対象者
- 約800名(正社員・契約社員・派遣社員・技能実習生を含む製造現場全体)
- トレーニング実施回数
- 全18回
01課題
多様な雇用形態の従業員が急速に増加する中で、職場のコミュニケーションギャップが発生。雇用形態の違いにより働き方や規則が異なり、正社員と非正規社員の間に潜在的な遠慮や距離感が生まれていた。
02やったこと
製造現場全体を対象に『リスペクト・トレーニング』を全18回実施。職場ごとに上長がトレーニングの意図を事前にメッセージング。グループディスカッションなど参加型の設計で、従業員同士が相互に配慮できるリスペクトのマインド醸成を推進。
03成果
アンケートで肯定的な意見が多数寄せられ、「新しく入ってくる人にも受講させてほしい」との声が出た。受講者の積極的な参加と自由記述欄への多数の記入から、従業員の興味関心が高いことが確認された。また、パワハラのグレイゾーンに関する課題認識が明確化し、今後の継続的な研修実施と管理職へのフォローアップの必要性が浮かび上がった。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
パワハラリスク削減と現場コミュニケーション改善による組織風土改善
週1回→毎日同じコンサル・支援の中で組織開発コンサルティングを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
半導体製造の保全業務で派遣スタッフ活用、装置復旧時間を短縮し組織活性化を実現
大幅同じコンサル・支援の中で人材派遣・研修サービスを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
R&D部門の属人化と連携課題をスクラム研修で解決、チーム全体の透明性向上と改善ループの定着を実現
同じコンサル・支援の中でScrum Inc.認定スクラムマスター研修を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
人事・給与システム刷新に伴い、2,000ページのマニュアルを全面リニューアル。属人化解消と問い合わせ削減を実現
同じコンサル・支援の中でマニュアル制作サービス・マニュアル評価・分析…を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
設備保全オペレーター育成とEXPM活動による製造現場の自走力強化
20%同じコンサル・支援の中でパナソニック エレクトリックワークス創研 コ…を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
