カルビー、タレントマネジメントシステムで人財の可視化を実現、2,000ダッシュボード構築で組織課題を解決
カルビーは事業拡大に向けた人財戦略の基盤づくりとして、2019年導入のタレントパレットを本格活用。ダッシュボードによる人財データの可視化で、これまで漠然と認識されていた課題がデータで裏付けられ、具体的な対策検討につながった。

- 導入企業
- カルビー株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員4,939名(連結)/2,148名(単体)
- 部門
- 人事部
- 解決した製品
- タレントパレット(pa-consul.co.jp)
- ダッシュボード作成数
- 約2,000件(2年間)
- 従業員数
- 4,939名(連結)
01課題
人材の見える化、最適配置、人材育成が課題。導入当初は主に評価システムとして利用され、人事情報がエクセルと基幹システムに散在し、タレントマネジメントシステムへの理解が不足していた。
02やったこと
2023年以降、ダッシュボード機能を活用して人財データを可視化。現場の具体的なニーズをヒアリングしながら、平均年齢・等級構成・勤怠情報・評価データ等の多様なダッシュボードを構築。経営層・人事・現場マネジメント層のそれぞれのニーズに対応したダッシュボードを提供。
03成果
漠然と認識されていた課題がデータで裏付けられ、議論が活発化し、具体的な対策検討のきっかけとなった。過去と比較しての時系列分析が可能になり、恒常的な業務偏りや昇格率の変化の理由を分析できるようになった。顔写真とセットの表示により記憶に残りやすくなり、関連情報を同時に確認できるようになった。現場のマネジメント層の認知度が向上し、タレントパレットが単なる評価システムではなく、様々な機能を持つシステムとして認識されつつある。
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