50年企業が組織接続による経営改革で2期連続V字回復を実現
市場縮小と陳腐化の危機にあった栄養管理ソフト企業が、営業・マーケティング・開発・サポートを全社目標に接続し、部門ごとのバラバラな動きを統一。顧客視点を組織全体の共通言語にすることで、自走できる組織へと変革した。

- 導入企業
- トータル・ソフトウェア株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 中小企業
- 部門
- 経営企画・営業・マーケティング・開発・カスタマーサポート
- 解決した製品
- co-marketer®(伴走型マーケティング支援サービス)(opt.ne.jp)
- 支援期間
- 2023年度〜2024年度(2期間)
- 経営革新計画期間
- 7年間(2023年3月承認、残り3年)
01課題
栄養管理ソフトのパッケージ市場が飽和し売上が緩やかに減少。部門ごとにバラバラな動きがあり経営の意図が現場に届いておらず、目標と実行の関係が曖昧で組織が思うように動かない状態にあった。
02やったこと
財務諸表精査と社員対話を通じて課題を掘り起こし、営業・マーケティング・開発・カスタマーサポートを全社目標に接続する仕組みを構築。顧客(栄養士)の行動を起点にKPIを再設計し、週次行動目標の可視化とアジャイル型開発の導入を実施。オプト支援終了後も自走できるよう設計。
03成果
「必ずやり切る」という意識が組織全体に根づき、会議体が経営と現場をつなぐ意思決定の場として機能するようになった。開発チームがアジャイル型でリリースできた体験が組織全体の空気を変え、オプト支援終了後も自社だけで目標達成し組織が自走し始めている。
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