グローバル化に向けたMDM導入で、分散したマスタデータを標準化・一元管理
コニカミノルタは90年代からSAP導入を進める中で、拠点ごとにERPデータが複雑化・ブラックボックス化する課題に直面していました。グローバル化を見据え、業務とデータの標準化を推進するため、ITIのコンサルティングを導入し、MDM(Master Data Management)の実装を進めることで、グローバルに正確で一貫したデータ取得基盤を整備しました。
- 導入企業
- コニカミノルタ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業(150ヵ国にセールス/サービス体制)
- 部門
- IT企画部
- 解決した製品
- MDM(Master Data Management)コンサルティング(it-innovation.co.jp)
- 展開拠点
- 150ヵ国
- 導入リージョン段階
- アジアリージョン→グローバルMDM・欧州MDM→日本・米国(予定)
01課題
90年代からのSAP導入により、拠点ごとにERPデータが複雑化・ブラックボックス化していました。さらなるグローバル化を見据える中で、業務とデータの標準化が急務となっていました。
02やったこと
ITIのコンサルタント(中山嘉之氏)による週1回のディスカッションを中心とした支援を受けながら、MDMの仕様設計を推進。アジアリージョンから開始し、その後グローバルMDMと欧州MDMを構築。データと業務を疎結合にするアーキテクチャを採用することで、リアルタイム連携の制約を回避しました。
03成果
グローバルの正確で役に立つデータ取得基盤が整備され、将来的には損益の正しい把握、リージョン間のマーケティング分析、事業部間のシナジー創出、M&A時の効果向上が期待されます。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
Lychee Redmine導入で全社プロジェクト管理を統一、管理工数を削減
管理職やプロジェクトリーダーの管理工数同じ「システムの乱立」を、業務SaaS・Lychee Redmineという別の入口から解いた1本。
基幹業務システムの統一化でスパゲティ状態から脱却、経営情報の可視化を実現
同じ「システムの乱立」を、基幹・業務システム・Biz∫販売、Biz∫ITテンプレートという別の入口から解いた1本。
Microsoft Dynamics 365導入でシステムサイロ化を解消、データドリブン経営を実現
排除同じ「システムの乱立」を、基幹・業務システム・Microsoft Dynamics 365という別の入口から解いた1本。
エキサイト株式会社がferret One MAで複数ツール統合、架電スピード向上と工数削減を実現
短縮同じ「システムの乱立」を、マーケティング・ferret One MAという別の入口から解いた1本。
Confluence導入でマニュアル作成工数を軽減し、2ヶ月で300ページ以上の新規マニュアルを完成
2ヶ月で300ページ以上完成同じ「データが分散」を、業務SaaS・Confluenceという別の入口から解いた1本。