タブレット手書き入力システムを2ヶ月で開発、窓口業務のペーパーレス化を実現
七十七銀行は、ペーパーレス化と窓口業務の効率化が課題でした。RPA・手書き認識技術など既存テクノロジーを組み合わせ、タブレット端末への手書き入力を勘定系システムに自動転記するシステムを約2ヶ月間の超高速開発で実現。顧客の約7割がタブレット入力を利用し、入力負担や確認作業が大幅に削減されました。
- 導入企業
- 株式会社七十七銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員2,822名
- 部門
- 総合企画部、事務統轄部
- 解決した製品
- 電子帳票手書き記入システム、自動キーボード入力システム(SkyPDF、RPA MinoRobo、Microsoft Azure、Surface Pro を活用)(jbs.co.jp)
- 開発期間
- 約2ヶ月
- 導入拠点
- 蛇田支店のぞみ野出張所(宮城県石巻市)
- 顧客企業従業員数
- 2,822名
01課題
地方銀行として経営効率化・コスト削減が急務であり、窓口業務におけるペーパーレス化と事務負担の軽減、ならびに新型店舗での人員最適化による相談業務充実が求められていました。
02やったこと
RPA、手書き認識技術(SkyPDF)、クラウド(Microsoft Azure)、タブレット端末(Surface Pro)など既存テクノロジーを組み合わせ、タブレット端末への手書き入力データを自動で営業店端末の勘定系システムに転記するシステムを開発。2018年6月開設の蛇田支店のぞみ野出張所の新規口座開設業務から利用開始。
03成果
紙の申込書で読めない箇所や訂正印確認の手間が不要化。行員の入力ミスリスクが排除され、読みやすい印刷文字での入力によりストレス軽減。タブレット操作説明がきっかけとなり顧客との会話量が増加。既存業務フローに変更がなく、高い導入リスク回避と教育負荷最小化を実現。
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