記名式サーベイで回答率99.7%を実現。部署主導のPDCA運用で人的資本開示の説得力を強化
従来の外部委託型匿名サーベイでは属性情報が把握できず、部署ごとの課題分析ができずPDCAが機能していなかった。HRBrainの組織診断サーベイに切り替え、部店長にデータ分析権限を付与し、人事の伴走支援により、現場主導での課題解決アクションが実行され、人的資本開示のストーリー化が実現した。
- 導入企業
- JA三井リース株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員1001名以上
- 部門
- 人事総務部 人事企画室
- 解決した製品
- HRBrain(組織診断サーベイ)(hrbrain.jp)
- 従業員規模
- 1001名以上
- アクションプラン提出部署
- 約100部署
- 導入開始日
- 2021年3月1日
01課題
外部委託の匿名サーベイでは属性情報が把握できず、部署ごとの課題を特定できなかった。全社レベルの大まかな分析にとどまり、エンゲージメントサーベイを起点とした組織改善のPDCAサイクルが機能していなかった。
02やったこと
社員名簿と連動したHRBrainの組織診断サーベイに刷新し、部店長にデータ閲覧権限を付与してシステム上で自部署の課題を分析できる環境を整備。サーベイ読み解きとアクションプラン作成の研修を実施し、人事・組織知見を持つ担当者の伴走支援体制を構築した。
03成果
記名式サーベイにもかかわらず高い回答率を実現。各部署で具体的な改善アクションが実行され、部店長を中心にデータを活用して自組織の課題を改善する現場主導のPDCAサイクルが構築された。開示スコアに対して背景や施策のストーリーを紐付けられるようになり、説得力のある人的資本開示の土台が整った。
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