案件管理のデジタル化で営業会議の資料作成業務を大幅軽減、正確な数値に基づく経営判断を実現
コンサルティングファームのAGSグループは、事業拡大に伴い営業案件情報をExcelで管理していたため、集計作業の負荷が限界に達していた。SFA「DPS for Sales」を導入し、案件情報を一元管理することで、営業会議の資料作成業務負荷を大幅に軽減し、データの属人化を解消。経営層が正確な数値に基づいて経営判断できる環境を実現した。
- 導入企業
- AGSグループ(株式会社AGSコンサルティング、AGS税理士法人)
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員600人規模
- 部門
- 営業部門
- 解決した製品
- DPS for Sales(intra-mart.jp)
- 顧客数
- 法人3,900社、個人1,600名
- 年間新規紹介件数
- 4,000件
- 導入期間
- 要件定義2カ月(2022年3月~4月)、本格導入2023年1月
- 従業員数
- 600人規模(毎年50人以上が新規入社)
01課題
事業の急拡大により営業部門の案件情報管理がExcel依存となり、情報の入力法則が統一されず、営業会議用の資料作成に膨大な手作業が必要となっていた。また営業活動がブラックボックス化し、戦略的な営業活動に必要な情報が捕捉しきれていなかった。
02やったこと
NTTデータイントラマートの営業支援ツール「DPS for Sales」を導入。自社の営業スタイルに合わせたカスタマイズを実施し、2022年3月~4月に要件定義を固め、2023年1月に運用開始。過去1年分のExcelデータのみ移行し、スピーディーな導入を優先した。
03成果
データの入力規則が統一され、同一案件の重複や不自然なデータの確認に要していた人力チェック作業が廃止。データの属人化が解消され、特定メンバーへの作業集約が解消。経営層が一元管理された正確な案件情報を随時チェックでき、月ごと・四半期単位の案件ボリュームや顧客動向を認識の齟齬なく共有しながら経営判断が可能に。失注案件への再アプローチなど、潜在顧客への戦略的アプローチの基盤も整備。
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