1on1ミーティング導入でマネジメントの型を共有し、組織横断的コミュニケーションを活性化
ニアショア開発企業が、ロールモデルのない管理職によるマネジメント属人化と若手離職を課題として抱えていた。1on1ミーティング導入プログラムにより、全管理職がコーチングスキルを習得し、上司部下間だけでなくナナメ・ヨコ・非公式な1on1まで組織全体に広がった。導入後、社員満足度調査がほぼ全項目で上昇し、リーダー候補人材の育成にもつながった。

- 導入企業
- クオリサイトテクノロジーズ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員220名(2023年4月現在)
- 部門
- コーポレートマネジメント部・人財開発グループ
- 解決した製品
- 1on1ミーティング導入プログラム(businesscoach.co.jp)
- 対象管理職数
- 全部門の全管理職
- 従業員数
- 220名(2023年4月現在)
- 導入検討開始年
- 2018年
- フォローアップ研修継続期間
- 3年以上
01課題
30歳前後での転職で入社した管理職が多く、ロールモデルとなる上司が不在。各管理職が自己流のマネジメント手法を採用していた結果、若手の離職が懸念される状況にあった。
02やったこと
全管理職を対象に1on1ミーティング導入プログラムを実施。座学研修でコーチング基礎を学び、プロコーチによる個別セッションで共感力ベースのコミュニケーション力を習得。並行してメンバーにも動画教材で1on1の意義を学ばせた。その後、フォローアップ研修を3年連続で実施し、ナナメ1on1や横断的1on1へも展開。
03成果
組織横断的なコミュニケーションが活性化し、ナナメ1on1を通じた若手リーダー候補人材の成長、管理職同士のヨコ1on1による課題共有、非公式な1on1を含む多層的な対話文化が醸成された。働き方や人事制度について理解が深まり、会社への親密性が向上。
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