IT企業ALHが支援型リーダーシップ導入で組織風土を変革、7期まで展開
ITエンジニア企業ALH(従業員約650名)は、チームワークを重視しながらも理論的なマネジメント手法が不足していた課題を抱えていた。クエスチョンサークルの「質問縛り」による支援型リーダーシップを導入し、マネージャーの固定観念を打破。経験者をゲスト参加させるALH流運用により、組織全体に自責思考と支援姿勢が根付いた。

- 導入企業
- ALH株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員約650名
- 部門
- 全社(経営層・マネージャー層を中心)
- 解決した製品
- クエスチョンサークル(question-circle.jp)
- クエスチョンサークル経験者数
- 70名以上
- 実施期数
- 第7期まで展開
- 導入開始時期
- 2017年
01課題
人とチームワークを機能させたいが、「何をすればどう機能するのか」を理論的に説明できるナレッジが不足していた。また現場マネージャーは役職者は経験値や能力で優れていなければならないという固定観念を持ち、ジレンマを抱えていた。
02やったこと
クエスチョンサークルの支援型リーダーシッププログラムを導入。質問による思考と自責視点を学ぶセッションを展開。経験者をゲスト参加させる「ALH流」運用により、組織全体に継続的に根付かせている。代表が第1期から全期に参加し、継続的なコミットメントを維持。
03成果
メンバーの本音が引き出され、自責思考で組織課題に向き合うようになった。マネージャー間で互いにサポートする相乗効果が生まれ、支援型リーダーシップが組織の垣根を越えて機能し始めた。セッション後のアクションプランが社内プロジェクト(社名変更、新制度構築など)を推進。職場ミーティングでも自責視点が根付いた。
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