セルフオンボーディングで90%以上の成功率を達成。freeeが確立した人的対応に頼らないカスタマーサクセスの型
少数精鋭の事業部で導入支援なしに顧客をサクセスまで導く必要があったfreee。PLAINERの体験型デモを活用したセルフオンボーディング施策により、freee業務委託管理では90%以上の成功率を達成。この型をfreeeサインへ横展開し、72%の成功率を実現した。

- 導入企業
- フリー株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員1,901人(連結、2025年6月末時点)
- 部門
- 取引プロダクト事業統括本部 CS企画事業部、ERP事業本部 ERPサクセス事業部
- 解決した製品
- PLAINER(plainer.co.jp)
- 対象期間
- 3年以上(freee業務委託管理でのPLAINER活用)
01課題
新規事業部における少数精鋭の体制で、導入支援が付帯されていない顧客に対しても導入支援ありの顧客と同等水準のサクセスを人的対応に頼らずに提供する必要があった。また、機能単体の説明では業務プロセス全体の理解が困難であり、実際に操作しながら学べる手段が求められていた。
02やったこと
PLAINERの体験型デモを活用したセルフオンボーディング施策を実施。freee業務委託管理では契約から発注、請求、支払までの業務プロセスを段階的に区切ったデモコンテンツを提供し、その後freeeサインへも同じ設計を横展開。さらに企業ユーザーがフリーランスパートナーをオンボーディングする際のマニュアルとしても活用。
03成果
導入支援が付帯されていない企業のセルフオンボーディング成功率が導入支援ありの企業を上回る状態に逆転。顧客企業がフリーランスパートナーへ説明する際のマニュアルとして活用され、説明業務の負荷が大きく削減された。テックタッチ領域で想定以上の立ち上がりを実現。
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