Balusによる情報共有の構造化で、基幹システム要求仕様と設計業務の可視化を実現
オーディオテクニカは、基幹システム導入プロジェクトで複雑なシステム仕様の理解が課題だったが、構造化ツール「Balus」を導入して議事録と要求仕様をモデリング。色分けによる可視化と効率的な情報共有により、ベンダーとの認識の一致が深まり、その後設計業務やメンバーマネジメントにも展開した。

- 導入企業
- 株式会社オーディオテクニカ
- 業種
- 製造業
- 部門
- 設計部門(ワイヤレスマイク回路設計、基幹システム導入プロジェクト)
- 解決した製品
- Balus(levii.co.jp)
- 課のメンバー全員
- ライセンス導入
01課題
基幹システムの中身が全く分からず、複雑な仕様の理解が困難だった。また、Word・Excelによる議事録作成は非効率で、進行状況を可視化しながら議論するのが難しかった。
02やったこと
Balusを導入して、基幹システムのプロセスを色分け(オレンジ=システム処理、緑=外部システム、青=アウトプット、紫=アクション、黄色=ユーザー)でモデリング。議事録と要求仕様をBalusで構造化し、ベンダーとの画面共有を通じて認識合わせを実施。その後、設計業務の定例ミーティングやメンバーの目標管理にも活用を拡大。
03成果
ベンダーとの理解が深まり、定期ミーティングで仕様について具体的な質問が来るようになった。議事録作成が効率化され、端的にまとめられるようになった。メンバーの目標や課題が明確になり、業務が進めやすくなった。
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