Microsoft Dynamics 365導入でシステムサイロ化を解消、データドリブン経営を実現
パナソニック ソリューションテクノロジーは、販売管理・案件管理・プロジェクト管理がサイロ化し、データの多重入力と月次報告書作成に数日を費やしていた課題を抱えていた。Microsoft Dynamics 365を導入し、商談開始から売上およびプロジェクト管理までを一元管理することで、多重入力を排除し業務効率化を実現。余力が生まれたリソースをより付加価値の高い業務に配分できるようになった。
- 導入企業
- パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員数約300名(導入対象)
- 部門
- 営業部門、経営企画、各業務部門、情報システム部門
- 解決した製品
- Microsoft Dynamics 365(Finance、Sales、SCM、Project Operations)、Microsoft Power BI(jbs.co.jp)
- 導入対象従業員数
- 約300名
- プロジェクト期間
- 2021年2月キックオフ~2022年4月本番稼働
01課題
販売管理、案件管理、プロジェクト管理の各システムがサイロ化し、データの一元管理ができていなかった。また、複数のシステムからデータを収集し、Excelに手作業で投入して集計する作業に月数日を費やしており、システムごとのデータ多重入力が各業務現場の重い負担となっていた。
02やったこと
既存ERPおよびSFA、CRMのサポート終了を機に、Microsoft Dynamics 365を導入してシステムを刷新。Finance、Sales、SCMの3つのモジュールをDual-writeで連携させ、商談開始から売上およびプロジェクト管理までを一元管理する体制を構築。併せてMicrosoft Power BIを導入してデータのリアルタイム可視化を実現。
03成果
多重入力の排除と作業負荷の大幅軽減により、業務現場の担当者が余力のできた工数を企画の中身の議論に振り向けるなど、より付加価値の高い業務に注力できるようになった。ダッシュボード上でリアルタイムに可視化されたデータをもとに関係者全員で議論できるようになり、風通しが良くなったとの声が寄せられている。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
基幹業務システムの統一化でスパゲティ状態から脱却、経営情報の可視化を実現
同じ基幹・業務システムの中でBiz∫販売、Biz∫ITテンプレートを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
多様化するビジネスモデルに対応するERP導入で、9ヶ月の短期実現と多軸業績管理を実現
同じ基幹・業務システムの中でBiz∫ITテンプレートを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
グローバル化に向けたMDM導入で、分散したマスタデータを標準化・一元管理
同じ「データが分散」を、コンサル・支援・MDMという別の入口から解いた1本。
4社システム統合でクオラス様の経営見える化を実現、広告業特化の基幹システムで業務効率向上
同じ基幹・業務システムの中でADMANを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
基幹システム刷新でSE人件費3割削減、経営判断スピードを向上
約3割圧縮同じ基幹・業務システムの中でintra-mart、Biz∫を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。