コンタクトセンターの老朽化システムをFastHelpで刷新、応対時間30秒短縮とVOC活用基盤を実現
トヨタコネクティッドは、24時間365日対応するコンタクトセンターの老朽化したCRMシステムをFastHelpに移行。疎結合設計とVOC蓄積に最適化した項目構造により、年間90万コールの応対で平均応対時間を30秒短縮し、顧客の声をグループ全体にフィードバックできる基盤を構築した。
- 導入企業
- トヨタコネクティッド株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員数不明
- 部門
- エンゲージメント推進部(コネクティッドセンター)
- 解決した製品
- FastHelp(fastseries.jp)
- 年間コール数
- 90万コール
- 全国拠点数
- 5拠点
- 利用ユーザー数(オペレーター・管理者)
- 約300名
- 繁忙時入電数
- 1時間あたり700件超
01課題
既存のスクラッチ開発CRMシステムは改修に費用・期間がかかり、基本的な顧客管理機能も不足していた。VOCの蓄積や活用を想定した構成ではなく、顧客の声を思うように活用できない状態だった。
02やったこと
FastHelpを導入し、CTI連携によるオペレーター向け顧客情報の迅速表示、他システムとの疎結合連携、VOC活用を想定したカテゴリ構造で応対履歴を記録する仕組みを構築。AWS上でクラウド環境を構築し、全環境を冗長化して安定稼働を確保した。
03成果
VOC蓄積に最適化されたカテゴリ構造により、顧客の困りごとや改善点をグループ関連部署にフィードバックしやすくなった。オペレーターの入力負担が軽減され、システムの疎結合化により改修工数・費用の削減が可能になった。教育時間も大幅に短縮され、スムーズなシステム移行が実現した。
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