サポート基盤刷新でアクセス数約2倍、スケーラブルな運用体制を実現
マクニカ ネットワークス カンパニーは、自社開発システムとメールに依存した従来のサポート運用で、スケーラビリティと柔軟性に課題を抱えていた。Zendeskを導入し、サポート管理システムと技術情報サイトを統合したサポートポータルを構築。アクセス数が約2倍に増加し、チケット増でも一人あたりの負荷を抑えたスケーラブルなサポート運用を実現した。

- 導入企業
- 株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員の約3分の1がエンジニア
- 部門
- ビジネスプロセス統括部 DX推進部、IT本部
- 解決した製品
- Zendesk(zendesk.co.jp)
- コンテンツ移行作業期間
- 1カ月以上
01課題
自社開発システムとメールに依存した運用で、事業成長に伴い運用工数が膨張。新チャネルの追加が難しく、顧客導線も複雑化していた。製品・ユーザー数の増加により、現在の体制では限界が近づいていた。
02やったこと
Zendeskを導入し、従来別々に稼働していたサポート管理システムと技術情報サイトを集約。Zendesk上に統合サポートポータルを構築し、複数チャネル(メール、Webフォーム、電話、チャット等)に対応できる基盤を整備した。同時に、返信前の社内確認ワークフロー(一時保留機能)を構築し、品質基準を維持しながら運用を高度化した。
03成果
チケット件数は増加している中で、Webフォーム導入により必要情報が整理された状態で届くようになり、一人あたりの負荷は大きく増えていない。FAQ・ナレッジ活用により自己解決ケースが増加し、スケーラブルなサポート運用が実現。データ分析により、ナレッジ改善やプロダクト改善の議論がデータドリブンになった。
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