BPM実践ワークショップ研修と intra-mart導入で、約2,500プロセスを可視化し90プロセスを自動化
BPO企業である日立ICTビジネスサービスは、日立グループのDX対応に向けて業務プロセスの可視化と自動化が課題だった。BPM実践ワークショップ研修で人財を育成し、intra-mart(BPMS)とRPAを組み合わせて業務を自動化・効率化した。その結果、約2,500の業務プロセスを可視化し、90プロセスをBPMS実装することで、業務の効率化、平準化、テレワーク対応の働き方改革を実現した。
- 導入企業
- 株式会社日立ICTビジネスサービス
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 経営戦略本部、BPO統括本部
- 解決した製品
- intra-mart(BPMS)、IM-QuickActivate BPM実践ワークショップ研修(intra-mart.jp)
- BPM実践ワークショップ研修参加者
- 12人
- 研修期間
- 2ヶ月(週1回×8回)
- BPMS実装期間開始
- 2018年から、初回リリース2019年6月
- intra-mart(BPMS)ユーザー数
- 500人以上
- 可視化された業務プロセス数
- 約2,500プロセス
- BPMS実装されたプロセス数
- 90プロセス
01課題
日立グループがDX対応を進める中、BPO業務においても業務プロセスの可視化と効率化が喫緊の課題だった。また、提案型BPO担当やプロセス実装担当といったDX人財の育成が必要だった。
02やったこと
IM-QuickActivate BPM実践ワークショップ研修を社内選抜の12人が2ヶ月かけて受講し、BPMNによる業務プロセスの統一的な可視化手法を習得した。その後、受講者が社内講師となって全社展開し、約2,500の業務プロセスを可視化。その中から90プロセスをintra-mart(BPMS)に実装し、RPA(UiPath)と連携させて自動化した。
03成果
業務プロセスの可視化により無駄が排除され、ボトルネックがグラフ化されて継続的改善が可能に。業務の属人化が解消され、テレワーク環境での業務平準化が実現。顧客と現場の共通認識が形成され、統制の取れたオペレーションが可能に。月末などの処理集中が平準化され、進捗状況も可視化された。現場の自発的な改善意欲も向上。
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