年間9,000名の入社手続き電子化で約5,000万円のコスト削減を実現
パーソルホールディングスは、グループ約30社における年間9,000名の入社手続きと契約更新業務が紙ベースで行われており、ペーパーレス化とテレワーク対応が課題だった。COMPANY 雇用手続管理(HPM)を導入し、電子契約書・誓約書の提出、書類管理をデジタル化することで、郵送費や保管委託料の削減、業務工数の短縮を実現し、約2年で約5,000万円のコスト削減を達成した。
- 導入企業
- パーソルホールディングス株式会社
- 業種
- 人材サービス
- 規模
- 従業員78,119名(連結)
- 部門
- グループ人事本部
- 解決した製品
- COMPANY 雇用手続管理(HPM)(works-hi.co.jp)
- 対象グループ会社数
- 約30社
- 年間処理人数
- 9,000名
- 月間平均処理人数
- 約700名
- 運用拠点数
- 約500拠点
01課題
グループ約30社における年間9,000名の入社・契約更新手続きが紙ベースで行われており、書類の印刷・郵送に多大な工数と費用が発生していた。また、テレワーク対応への必要性も高まっていた。
02やったこと
COMPANY 雇用手続管理(HPM)を2021年に導入し、入社前手続きから契約更新業務までをデジタル化。採用条件申請(CWS)→発令→HPMでの電子契約書・誓約書提出・電子サイン→人事承認→マイナンバー申請という一連のフローをシステム連携で統一。約30社、約500拠点で運用開始。
03成果
郵送費や書類保管委託料がゼロになり、紙の契約書PDF化業務が不要に。誤送付や個人情報漏洩リスクが大幅に低減。期限管理がシステム上で確実に対応可能に。グループ各社から「書類管理が格段に楽になった」「業務改善ができた」との声を獲得。入社者からも「Webで完結できて驚いた」「進んだ企業と感じた」とのポジティブな反応を受けた。
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