人材スキルの可視化で営業店の総合力を分析し、適材適所と人材育成を実現
鹿児島銀行は新人事制度の導入に合わせてCOMPANYを導入。タレントマネジメント機能を活用して従業員のスキルを10項目で可視化し、営業店ごと・個人ごとの強み・弱みを把握。この分析結果に基づいて適材適所の人材配置や戦略的な人材育成計画を立案し、組織全体の能力向上と従業員のキャリア開発を推進している。

- 導入企業
- 株式会社鹿児島銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員2,090名
- 部門
- 人事部
- 解決した製品
- COMPANY(CJK、CWS、CSR、CTM)(works-hi.co.jp)
- 従業員数
- 2,090名
- スキル評価項目
- 10項目
- スキル評価段階
- 0~5の6段階
- スキル評価実施頻度
- 半年に1回
01課題
従来のオンプレミス人事システムは毎年の法改正・税制改正への対応にベンダーコストと時間を要し、流動的な人事制度への対応に脆弱性があった。また、カスタマイズが過度に進んでいて自社での改修がほぼ不可能であり、システム統合の将来計画にも対応しにくい状況だった。
02やったこと
クラウド型人事給与システムCOMPANYを導入。特にタレントマネジメント(CTM)機能を活用して、営業店の業務スキルを10項目に分けて0~5の6段階で評価。支店長による結果集計後、人事部門が組織全体・営業店・個人の3段階で分析し、人材育成計画や適材適所の人材配置、グループ間の人材活用に反映させる運用を実施。半年に1回の定期評価を実施。
03成果
組織全体での人材育成・適材適所の戦略的実施が可能に。支店長が客観的に組織の不足スキルを認識でき、管理職スキルアップにつながった。従業員のキャリアプランや目標作成を促進しモチベーション・エンゲージメント向上に貢献。法改正への無償対応とクラウド型による導入コスト削減。データ精度が回を重ねるごとに向上し、より適切な人事施策への反映が可能になった。
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