医療現場の忙しさを理由にしない、文字による対話でキャリア支援を実現した佐渡総合病院
佐渡総合病院は、職員の資格情報や研修実績が分散しており、客観的な評価基準がないという課題を抱えていました。HRBrainのタレントマネジメントシステムを導入し、職員情報を一元化して「ゴールシート」による目標管理と文字による対話を実現。面談の質向上、信頼関係の深化、不調の早期発見と適切なケアへの接続が可能になりました。
- 導入企業
- 新潟県厚生農業協同組合連合会佐渡総合病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 従業員約600名
- 部門
- 人事・看護部
- 解決した製品
- HRBrain(hrbrain.jp)
01課題
職員の資格情報や研修実績の記録が分散しており、現場での活用に多大な労力を要していました。また、職員を客観的に評価する基準がなく、個々人が自身の成長を正しく認識してキャリア形成を積み上げることが困難でした。さらに、職員の心身の不調や離職の兆候を早期に察知する仕組みが不足していました。
02やったこと
職員情報をHRBrainプラットフォームに一元化し、「ゴールシート」による目標管理と部署長からのアドバイスを文字でのやり取りで日常的に実施しました。また、パルスサーベイを「心のバイタルチェック」として活用し、スコアの急落やストレス項目が高い職員を優先介入対象として明確化しました。
03成果
面談の前に職員の状況を事前に把握でき、限られた面談時間が濃密なものになりました。文字による対話を通じて職員の安心感と内省が深まり、管理職とスタッフ間の信頼関係が深まりました。パルスサーベイにより職員のコンディション変化を早期に察知でき、離職の兆候を数ヶ月前から把握できるようになりました。離職防止ではなく、職員が健全に働き続けられる環境の整備につながりました。
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