土浦市役所の新庁舎で庁議室兼災害対策室にマルチディスプレイシステムを導入、平常時と有事の両対応を実現
土浦市は新庁舎整備に際し、庁議室を平常時の会議スペースと災害時の対策室として兼用できるよう、BOSCH会議システムとマルチウィンドウパスを導入。タッチパネル操作で複数の情報源(パソコンデータ、テレビ、監視カメラ映像など)を自由にレイアウト表示でき、誰でも迅速に対応できる環境を構築した。
- 導入企業
- 土浦市役所
- 業種
- 自治体・公共
- 部門
- 総務部新庁舎整備課
- 解決した製品
- BOSCH会議システム(DCNディスカッション・フラッシュマウント)、マルチウィンドウパス、電子採決システム(towaeng.co.jp)
- マルチディスプレイ面数
- 4面
- 委員会室数
- 4室
- 情報提供ディスプレイ設置箇所
- 3カ所
01課題
老朽化した本庁舎・分庁舎の統合と新庁舎への移転にあたり、平常時の議会・庁議業務と災害時の初動対応を両立できるフレキシブルな空間設計が必要だった。南関東直下型地震の被害予想地域であり、東日本大震災の経験から災害対策体制の強化が急務だった。
02やったこと
庁議室に4面マルチディスプレイとマルチウィンドウパスを導入し、タッチパネルで複数の情報(パソコンデータ、テレビニュース、監視カメラ映像、テレビ会議)を自由にレイアウト表示可能にした。議場には電子採決システムとBOSCH会議システムを設置し、投票結果のリアルタイム集計、職員呼び出し、委員会室への中継配信を実現した。
03成果
平常時は庁議室として無駄なく運用でき、災害時には操作卓にまとまった機能で誰でも迅速に初動対応できる環境を構築。議会運営がスムーズになり、市民の議会参画促進にも寄与する。
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