音楽大学の新ホール建設で、精密な音響設計とタブレット運用で本格的な音楽空間を実現
武蔵野音楽大学の新キャンパス建設に際し、ブラームスホール(423席)の音響設計・運用に課題がありました。音響シミュレーションと最適な機器配置により均一な音圧を実現し、タブレット端末による運用の一元化で、座席や舞台袖など場所を選ばずの柔軟な調整が可能になりました。
- 導入企業
- 武蔵野音楽大学
- 業種
- 教育
- 部門
- 管理部
- 解決した製品
- 音響・映像システム(タブレット運用、ミキサー機能、場内カメラ映像制御)(towaeng.co.jp)
- ホール座席数
- 423席
- 天井高
- 14m
01課題
新築ホールの電気音響設備において、ホール全体に均一な音圧を提供し、かつ運用効率を高める必要がありました。音響シミュレーションの精度向上と、オペレーション面での使い勝手の改善が課題でした。
02やったこと
音響設計コンサルタントと共に入念な音響シミュレーションを実施し、建築要素を洗い出して最適な音響機器の選定・配置を導き出しました。また、タブレット端末を使った運用システムを採用し、ミキサー機能と音響・映像機器の制御を一元化しました。
03成果
客席で実際に音を聞きながら、または舞台袖から進行を確認しながら調整するなど、状況に応じた柔軟な対応が可能に。先生や学生から「小さな音でも鮮明に聞こえる」「どの席でも聞こえ方に差がない」と高い評判を得ています。
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