Mac NetBootシステムとParallels Desktop、BootCampの共存で講義準備時間を大幅短縮
東京理科大学理工学部情報科学科は、Windows/Linuxのデュアルブート環境から、Mac NetBootシステムにリプレイスしました。Parallels DesktopとBootCampを共存させ、Total Manager for Macで統合管理することで、講義準備に要していた3~4時間を大幅に短縮し、運用管理業務を効率化しました。
- 導入企業
- 東京理科大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 学生数20,543名(2009年5月1日現在)
- 部門
- 理工学部情報科学科
- 解決した製品
- Total Manager for Mac、Parallels Desktop for Mac、BootCamp(canon-its.co.jp)
- 学生数(年間入学者)
- 平均120人
- クライアント端末数
- iMac 80台
- Xserveサーバ数
- 6台
01課題
学生IDやパスワードをWindows上とLinux上で同一のアカウントを重複作成する煩雑さがあり、新規アプリケーション導入時には演習用端末それぞれへのインストールが必要で講義準備に手間がかかっていました。また、複数のOS環境での作業時に起動ストレージの差し替えが必要で、ハードウェアトラブルにより授業進行に支障が生じていました。
02やったこと
Windows/Linuxデュアルブート環境をMac NetBootシステムへリプレイスし、Parallels DesktopとBootCampを共存させる環境を構築しました。また、統合管理ツール「Total Manager for Mac」を導入することで、複数OSの一元管理、イメージ管理、リストア管理などを自動化しました。
03成果
複数のOSを管理画面上で簡単にマネジメントでき、異なるOSを複数グループの端末に同時配信可能になりました。運用管理業務がほぼ自動化され、講義内容の向上に時間を充てられるようになり、大学院生による業務代行時も均質な業務遂行が可能になりました。Apple Remote Desktopにより、学生の端tradicional端末一斉ロック、見本プログラムの大画面表示などスムーズな講義進行が実現しました。
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