Moodleの負荷試験・カスタマイズ・運用支援で、年2回の大規模講習(約4,000人)を安定稼働実現
放送大学学園は、教員免許更新講習向けのMoodleシステムについて、導入時に負荷試験が未実施だったため、レスポンス低下やシステムダウンのリスクを抱えていました。ヒューマンサイエンスは負荷試験・パラメータチューニング、受講者・管理者機能のカスタマイズ、専用運用体制の構築を実施。年2回の講習期間中、安定したシステム稼働と運用効率化を実現しました。
- 導入企業
- 放送大学学園
- 業種
- 教育
- 解決した製品
- Moodle(教員免許更新講習システム)(science.co.jp)
- 受講者数(1回の講習期間)
- 約4,000人
- 講習実施頻度
- 年2回
- 講習期間
- 1~2ヶ月
- 継続支援期間
- 2年連続
01課題
Moodleシステムの負荷試験が未実施だったため、レスポンス低下やシステムダウンの懸念がありました。また、受講管理システムとの同期が遅く、管理者機能も不足していました。
02やったこと
負荷試験とパラメータチューニングを実施してシステムの安定性を確保。受講状況表示・受講票出力などの受講者機能と、受講生登録・統計情報作成などの管理者機能をMoodleにカスタマイズで追加。サービス提供期間中の平日・土曜日(9時30分~18時)に専用運用体制を構築しました。
03成果
システム全体の処理能力を把握でき、サービス提供時に限界値がわかっていたことで安心して講習期間を迎えることができた。負荷試験実施によりシステムの安定稼働が実現された。
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