全日空商事、老朽化した共通基盤システムをAgileWorks×Azure基盤に刷新、運用負荷を軽減
全日空商事は2015年から運用していたグループ共通基盤システムの老朽化と複雑な運用に直面していた。AgileWorksをバージョンアップしてAzure基盤に移行し、DataSpiderでデータ連携を刷新。ワンストップの伴走支援により、運用負荷を削減し業務標準化とガバナンス強化を実現した。
- 導入企業
- 全日空商事株式会社
- 業種
- その他
- 規模
- 連結1,906名/単体467名
- 部門
- デジタル推進部
- 解決した製品
- AgileWorks、Azure基盤、DataSpider(softcreate.co.jp)
- グループ企業数
- 9社
- グループ従業員数
- 2,000名以上
- 企画から完了までの期間
- 約2年(構築のみは約1年)
01課題
2015年から運用していた共通基盤システムが老朽化し、サポート終了が間近に迫っていた。複数ベンダーとの運用は煩雑で、障害対応や承認フロー変更に多大な時間と負荷がかかっていた。
02やったこと
AgileWorksをバージョンアップして継続利用しつつ基盤をAzureに移行。データ連携基盤をスクラッチ開発からDataSpiderに刷新。ソフトクリエイトによる一本化された窓口と伴走支援体制を構築した。
03成果
グループ統一の権限基準が導入され、業務フローの透明性と効率性が向上。稟議・申請のペーパーレス化とスピード化が加速。複数ベンダーの窓口が一本化され、契約管理と障害対応の労力が大幅に削減。ユーザーのシステム移行がスムーズで、問い合わせやクレームがほぼなし。DataSpider導入により拡張性が確保され、新規システム連携に柔軟に対応可能に。各事業部からの帳票作成依頼に迅速かつ的確に対応できる体制が整備された。
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