地域5事業者の名産品をカード型カタログギフトで統一、運用負担を削減し認知拡大を実現
神奈川県綾瀬市の名産品会は、従来の箱詰めギフトの物理的制約と運用の複雑さ(酒類免許の限定、会計分配の煩雑さ)に直面していた。カード型オリジナルカタログギフト(SELECTS)を導入し、商品選択と店舗紹介を可能にする仕組みに転換。イベントでの認知拡大と地元企業からの手土産需要獲得につながった。
- 導入企業
- あやせ名産品会 / 綾瀬市商工振興課
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 5事業者で構成
- 部門
- 商工振興課
- 解決した製品
- SELECTS for Business(オリジナルカタログギフト作成サービス)(selects.jp)
- 参加事業者数
- 5店舗
- あやせ産業まつり来場者数
- 約8000人
- 従来ギフトボックスの販売実績
- 累計1500個以上
01課題
従来の箱詰めギフトは新商品追加時に容量不足、配送時の破損リスク、酒類免許の関係で詰め合わせ対応店舗が限定される、商品持ち寄りと会計分配の運用負担が大きい、という複数の課題を抱えていた。
02やったこと
カード型オリジナルカタログギフトを導入。各事業者ごとに商品紹介カード1枚と店舗紹介カード1枚を木箱に収め、市の花バラの水引で地域性と高級感を表現。ポストカード大で持ち運びしやすく、顧客がハガキまたはインターネットで注文可能な仕組みに転換。
03成果
カタログギフトプレゼントキャンペーンで多くの応募があり、名産品会と綾瀬市の認知拡大に繋がった。地元法人からの手土産・ノベルティ用途での需要が生まれ、複数の大口注文を獲得。運用側では商品持ち寄りと会計分配の負担が軽減され、複数事業者でも継続しやすい仕組みが実現した。商品販売だけでなく、綾瀬市の店舗紹介ツールとしても機能。
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