マニュアル品質改善とデータ一元化でコールセンター問合せ削減と制作工数を大幅削減
ERPシステムベンダーのミロク情報サービスは、500冊1万ページを超える大規模マニュアルの品質低下とデータ二重管理による運用負荷が課題でした。ヒューマンサイエンスのマニュアル改善コンサルティングとWordプラグイン開発により、統一ルール整備とデータ一元管理を実現し、制作・管理工数を大幅削減しました。

- 導入企業
- 株式会社ミロク情報サービス
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員1,891人(2021年3月末現在)
- 部門
- 製品開発・サポート本部 製品企画開発部
- 解決した製品
- マニュアル改善コンサルティング・Wordプラグイン開発(science.co.jp)
- 対象マニュアル
- 500冊
- ページ数
- 1万ページ以上
- 年間改版数
- 800以上
- 製品カテゴリ
- 11種類
01課題
500冊1万ページを超えるマニュアルが検索性が悪く わかりにくいため、ユーザーからのコールセンター問合せが絶えない状態でした。また、PDF・HTML形式でそれぞれWord・RoboHelpで作成しており、データを二重管理している状態で、年間800以上の改訂に対応する工数負荷が大きくなっていました。
02やったこと
2016年6月からマニュアル品質改善に着手し、「会計」マニュアルをモデルケースとして1年間で分析評価・プロトタイプ作成・標準化を実施。2017年8月から2018年にかけてWordでの一元管理のためのプラグイン開発を実施し、2018年から運用を開始。その後も段階的にクラウド製品、オンプレミス製品へと対象を拡大しました。
03成果
マニュアル制作にあたっての統一ルールができて整備が進んだ。1製品あたり1万ページもあるデータが一元管理できるようになった。コールセンターへの問合せが減少し、ユーザーによるマニュアルの活用が向上した。
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