PMO導入による組織的マネジメント力向上で、プロジェクト受注数拡大と売上アップを実現
プロジェクト管理が個人の能力に依存し、品質がばらつく、また人員不足でビジネス機会を逃していた課題に対して、PMO組織の設置・運営支援とプロジェクトマネジメントの標準化により、組織的な管理体制を確立。3年の実行を通じてコストオーバーや納期遅延が解消され、対応プロジェクト数が増加し、売上が右肩上がりになった。
- 導入企業
- 日商エレクトロニクス株式会社(現:双日テックイノベーション株式会社)
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員964名(連結)
- 部門
- アプリケーション事業本部
- 解決した製品
- PMO支援サービス(it-innovation.co.jp)
- 導入期間
- 3年
- NPM塾参加者数
- 約60名
- NPM塾開催回数
- 12回(毎月1回、1年間)
- ITI専任メンバー数
- 3名
01課題
プロジェクトの成否が部署や個人の能力に依存しており、サービス品質の平準化が図れない。PM不足からニーズがありながらもプロジェクト数を増やせず、ビジネス上の機会損失が発生していた。
02やったこと
事業本部内にPMO組織を設置し、横断的なプロジェクト確認・コントロール体制を構築。3年スパンの実行計画(1年目は土台作り、2年目は定着・浸透、3年目は自立自走)を推進。PM標準メソッドの確立、PMやPM候補者約60名を対象とした「NPM塾」による育成、ガイドラインやテンプレートツールの標準化を実施。
03成果
プロジェクト計画から実行までのプロセスが明確になり、複数プロジェクトを同一視点で把握できるようになった。属人化していた業務が見える化され、組織全体として品質と生産性を同時に向上させるメソッドを確立できた。
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