中堅リーダー育成研修で自律的組織風土を醸成、横連携も強化
創業120年の食品メーカーが、指示待ちから自律成長型の組織へ転換するため、中堅層20名を対象にリーダーシップ研修を実施。職場課題解決を通じて上司と部下の関わりを深め、他部署との連携も生まれた。
- 導入企業
- ヤマモリ株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員450名
- 部門
- 人事部門(人材育成)
- 解決した製品
- リーダーシップ開発研修(キャリアデザイン研修・中堅ステップアップ研修・リーダーシップ開発研修)(recruit-ms.co.jp)
- 受講者数
- 20名
- 研修期間
- 10ヶ月
- 従業員数
- 450名
01課題
指示遂行型の組織体制から自律成長型への転換が不可欠であったが、個々の職場に依存したOJTのみで体系的な人材教育が行われていなかった。また部門ごとに業務が完結し、横の連携が生まれにくい環境だった。
02やったこと
中堅リーダー層20名を対象に、10ヶ月にわたる3段階の研修プログラム(キャリアデザイン研修→中堅ステップアップ研修→リーダーシップ開発研修)を実施。職場の実際の問題を受講者が自ら見つけ、上司・同僚・後輩を巻き込みながら解決することを研修課題とし、上司も積極的にサポートする仕組みを構築した。
03成果
社員の間に自ら学ぶ姿勢が生まれた。部下の成長には上司が積極的に関わるべきという考え方が浸透。他部署との連携が強まり、工場間の事例共有や、製造系・営業系社員が互いの業務理解を深めるきっかけが生まれた。初年度受講者が上司となり、理想的な人材育成サイクルが構築されつつある。
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