3年間の人事制度改革で、多様な人材が活躍できる複線型人事制度を構築
三菱食品は、従来の単線型人事制度では評価されない多様な人材が活躍できる仕組みを求めていた。3年間のコンサルティングと考課者研修により、複線型の資格制度、目標管理制度、コンピテンシー基準を整備し、チャレンジと貢献が適切に評価される人事制度を実現した。

- 導入企業
- 三菱食品株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員4,428名(2019年4月時点)
- 部門
- 人事部門
- 解決した製品
- 人事制度改革コンサルティング・考課者研修(businesscoach.co.jp)
- 改革期間
- 3年
- グランドデザイン設計期間
- 約1年
- 考課者研修実施回数
- 2回(全管理職対象、地方拠点・関係会社含む)
01課題
6社統合後の統合人事制度では、多様な人材の活躍や専門人材の処遇に対応できず、また従来の単線型人事制度では管理職ルートのみで評価されるため、専門的スキルを持つ人材や異なる貢献形態の人材が適切に評価されていなかった。
02やったこと
人事制度改革コンサルティングにより、複線型の新人事制度のグランドデザイン設計(約1年)、目標管理に基づく業績評価の見直し、統一されたコンピテンシー基準の明確化を実施。運用テストで課題を事前に潰し、全管理職を対象とした考課者研修を複数回開催。
03成果
新人事制度導入後、社員の評価制度に対する意識が変化し、自分の中長期的な成長に関心を持つようになった。頑張って貢献したことが適切に評価される仕組みにより、チャレンジ意欲が高まり、多様な人材が評価される環境が整備された。
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