質問文化によるチームビルディング導入で「心のチームワーク」を実現
メッキ加工メーカーの三光製作は、事業の多品種小ロット化に伴いチームコミュニケーションの強化が必要だった。クエスチョンサークルのQA-MEETプログラムを導入し、質問を通じた双方向コミュニケーションでチーム脳を醸成。参加メンバーの自信向上と部署間連携の強化を実現した。

- 導入企業
- 三光製作株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員180名(グループ全体)
- 部門
- 全社組織開発
- 解決した製品
- クエスチョンサークル(QA-MEET)(question-circle.jp)
- グループ全体従業員数
- 180名
- QA-MEET第1期参加後、第2期も継続実施中
- 複数期にわたる継続実施
01課題
下請け量産型から多品種小ロット技術提案型へシフトする中で、チームでの生産性向上と部下育成が課題。コミュニケーション不足が品質・納期クレームにつながり、経験者が必ずしも育成に適していない状況もあった。
02やったこと
新入社員育成の「QA500」(500個の質問を半年かけて実施)の成功をベースに、クエスチョンサークルの支援型チームビルディングプログラム「QA-MEET」を導入。リーダー候補ではなく、チームの雰囲気を作れるムードメーカーを選抜し、セッション形式で問題の本質を共に考える取り組みを実施。
03成果
参加メンバーが自分の考えに自信を持って伝えられるようになり、仲間を信じてチームで仕事をする行動に変化。職場全体で「深く共感している仲間と仕事をしている」という雰囲気が醸成され、個人プレーが減少。部署間(営業・製造)の連携強化と顧客対応の改善が進行中。
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