紙の人事台帳からSAP SuccessFactorsへ移行し、人事給与業務を効率化して「攻め」の人事施策に注力
ヤマサ醤油は紙の人事台帳とレガシー給与システムから、SAP SuccessFactorsクラウドへ移行。人事給与関連業務の効率化により、ルーチン業務の負荷が軽減され、採用・研修など「攻め」の人事施策に人的リソースを振り向けることが可能になった。
- 導入企業
- ヤマサ醤油株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員864名(2022年12月現在)
- 部門
- 経理・総務本部、人事企画室
- 解決した製品
- SAP SuccessFactors(Employee Central / Employee Central Payroll)(odyssey-net.jp)
- 対象企業・人員
- 本社と関連会社3社、約1,100名分の給与計算と人事情報管理
- 導入期間
- 2018年10月開始、2019年11月本稼働、2022年10月に関連会社1社追加
01課題
紙の人事台帳ベースの人事管理業務のシステム化が課題であり、既存給与計算パッケージの保守サービス終了に迫られていた。人事部門はルーチン業務に時間を取られ、戦略的な人事施策に対応できていなかった。
02やったこと
SAP SuccessFactorsの導入テンプレート「Ulysses」を活用し、初期導入では既存業務に合わせてアドオン開発を実施。その後2023年度の人事制度改革時には標準機能に合わせて修正対応を実施。給与明細のWeb化やワークフローによる申請業務も段階的に導入。
03成果
人事給与関連業務がシンプル化・効率化され、新入担当者の習熟が迅速化。業務負荷軽減により採用説明会、実務研修、退職関連業務など「攻め」の人事施策に注力可能に。ITインフラ運用負荷も軽減。
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