島津製作所、データブリッジで制御系ネットワークのペーパーレス化と業務フロー効率化を実現
計量器校正業務で、業務系と装置制御系に分離されたネットワーク間のデータ受け渡しが煩雑だった課題に対し、データブリッジを導入。年間約600件の校正業務で紙出力が不要になり、ペーパーレス化とデジタル化を実現しました。
- 導入企業
- 株式会社島津製作所
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- CS統括部 計量管理グループ
- 解決した製品
- データブリッジ(ntt-tx.co.jp)
- 年間校正件数
- 約600件
- 導入部門数
- 3部門(グループ会社を含む)
- 評価機テスト運用期間
- 2週間
01課題
装置制御系ネットワークと業務系ネットワークが分離されており、計量器校正データを紙で出力してから業務PCで検査成績書を作成する二度手間が発生していました。また、全社的にネットワーク分離間でのデータ授受が煩雑で、データ利用・活用を進める上での課題がありました。
02やったこと
データブリッジを導入し、装置制御系PCと業務系ネットワークPC間に設置。安全な一方通行のデータ通信により、校正作業時のファイル受け渡しを容易化し、初めからExcelデータに直接入力できるようにしました。また、上下限値を超える値が入力された時点で自動的にアラートを表示する仕組みを構築しました。
03成果
ペーパーレス化と業務フローのデジタル化が実現。計器の不合格予防も可能になり、品質向上に貢献。導入後、BIツールへのデータ送信や画像判別など、データ利用・活用に関する社内の声が活発に上がるようになり、DX推進の手応えを実感。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
シェアードサービスセンターで会計・財務業務を集約・標準化、業務時間30%削減を実現
30%同じ「紙の書類処理」を、業務SaaS・intra-mart Accel Platf…という別の入口から解いた1本。
AS/400システムに購買承認フローを構築し、発注業務を効率化
同じ「紙の書類処理」を、基幹・業務システム・コアシステムという別の入口から解いた1本。
紙業務のデジタル化とローコード開発プラットフォーム導入によるシステム構築効率化
大幅同じ「紙の書類処理」を、受託開発・制作・intra-mart®という別の入口から解いた1本。
レガシーシステム刷新でデータドリブンな意思決定基盤を構築
同じ「手作業の転記」を、基幹・業務システム・intra-mart®という別の入口から解いた1本。
NTN株式会社、intra-martで全社ワークフロー基盤を整備し業務効率化とガバナンス強化を実現
同じ「紙の書類処理」を、業務SaaS・intra-martという別の入口から解いた1本。