ハイフレックス授業の実現で、対面とオンラインの学生が一体感を持つ学習環境を構築
新型コロナウイルスによる対面授業の制限と留学生の自宅参加の課題に対し、Zoom専用ハードウェア、天井設置型マイク、後方ディスプレイを導入することで、教室とリモート参加者が視線を合わせながらディスカッションできるハイフレックス授業環境を実現。学生を誰一人として取り残さない、質の高い教育空間が短期間で実現できた。
- 導入企業
- 早稲田大学ビジネススクール
- 業種
- 教育
- 部門
- 大学院経営管理研究科
- 解決した製品
- Logicool Tap ソリューション(Zoom Rooms用大会議室パッケージ:TRS-ZOOM-I7L)、BMA360D・360D-I(mediaplus.co.jp)
01課題
新型コロナウイルスの影響で対面授業の収容人数が制限され、入国できない留学生がいるなど、対面とオンラインが混在するハイフレックス授業への対応が必要。従来の設備では教室全体の音がリモート側に届かず、対面とリモート参加者の一体感が失われていた。
02やったこと
Zoom専用のハードウェアを導入して教室とリモートを円滑に接続し、天井設置型マイクで教室全体の音声をリモート側に高いクオリティで届けるようにした。教室後方に2枚のディスプレイを設置し、ギャラリービューやスピーカービューを表示させることで、対面とリモート参加者が視線を合わせながらディスカッションできる環境を構築した。
03成果
学生を誰一人として取り残さない、自由にディスカッションできる空間を短期間で実現。リモート参加の学生は自分の顔が教員に見えることで適度な緊張感を感じながら参加でき、教員はデバイスの負担が軽減され、質の高い対話式授業が実現できた。反転授業が可能になり、従来のインプット中心の教育モデルから、講義までのインプット後、ディスカッションで深掘りするモデルへの転換が実現した。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
欠席連絡のデジタル化で毎朝30分の電話対応を削減、保護者コミュニケーションを効率化
毎朝30分→不要に同じ「電話・FAX中心」を、業務SaaS・Classiという別の入口から解いた1本。
震災時の緊急連絡にeメッセージが活躍、毎日の一斉配信で保護者・職員に情報伝達
同じ「電話・FAX中心」を、業務SaaS・eメッセージという別の入口から解いた1本。
早稲田大学の「工房」:シーンメイキングで自然発生的なコラボレーション空間を実現
同じ「情報共有の遅れ」を、コンサル・支援・Change Workingという別の入口から解いた1本。
協働学習教室にICTシステム導入で、視覚情報共有による深い学びを実現
同じ「情報共有の遅れ」を、Solstice Podという別の入口から解いた1本。
広大なキャンパスで障害学生への情報伝達を保障する電子掲示板システム導入
同じ「情報共有の遅れ」を、リアルタイム情報発信システムという別の入口から解いた1本。