フレーベル館が暗く重厚なオフィスを明るく開放的な空間へリニューアル、幼児対応のショールーム新設で安全性と来客対応を実現
創業以来幼児教育に携わるフレーベル館は、1982年竣工の重厚で暗いビルのオフィスリニューアルに直面していました。2〜4階に続き、1階の執務エリア、エントランス、ラウンジ、ショールームをリリカラがリニューアル。セキュリティゲートの位置変更、閉鎖的な仕切りの撤去、幼児対応の安全性配慮(角を丸くした造作家具、適切な照明設計)を実施し、スタッフ不常駐でも成立するショールームを構築しました。

- 導入企業
- 株式会社フレーベル館
- 業種
- 教育
- 規模
- 従業員約50名(1階エリア)
- 部門
- 経営企画本部 総務部
- 解決した製品
- オフィスリニューアル・デザイン・施工・家具(lilycolor.co.jp)
- 施工面積
- 約600㎡(約181坪)
- 工事期間中の仮事務所移設人数
- 40〜50人
01課題
1982年竣工の重厚で暗い建物で、働き方の変化への対応が課題。1階では閉鎖的なレイアウト、セキュリティゲートの位置が不適切で外部者が奧まで進入可能という問題、コロナ禍で閉鎖したショップ・遊び場の機能をどう再構築するかが課題でした。
02やったこと
セキュリティゲートをエントランス手前に移設し来訪者の動線を整理。閉鎖的なラウンジの仕切りを撤去して開放感を創出。ショールームを新設する際は、スタッフ常駐が不要な設計にし、ガラス張りで受付から見渡せる動線に変更。監視カメラとモニターで防犯強化。幼児利用を想定した安全性配慮として造作家具を導入し角を丸くする、コンセント位置を高くするなど設計。照明は体内リズム対応の調光型を採用。
03成果
従来の重厚で暗い空間から明るく開放的な空間へ転換。ショールームにより一般客が立ち寄れる場が実現。スタッフ不常駐での運営が可能となり、同時に幼児も安心して利用できる安全な空間が完成。会社沿革展示により企業紹介機能も強化。従業員からは執務エリアの空調や照明反射についての改善要望が出ているが、全体的には見直されたスペースになった。
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