公的研究費の不正利用防止と業務効率化:物品購入プロセスの電子化で2~3週間→1週間に短縮
千葉工業大学は、公的研究費の不正利用防止と業務効率化のため、物品購入申請プロセスを電子化し、納入品の全品検収体制を構築しました。intra-mart Accel Platformを導入することで、健全な承認ルートの順守と透明性の高い業務フローを実現し、申請から発注までの期間を2~3週間から1週間に短縮しました。
- 導入企業
- 学校法人 千葉工業大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 学生約1万人、教員約300人
- 部門
- 法人事務局、施設部用度課、研究支援部
- 解決した製品
- intra-mart Accel Platform(intra-mart.jp)
- 開発・準備期間
- 約1年間
- 本稼働開始
- 2014年4月
01課題
公的研究費の不正利用を防ぐため、物品購入手続きのプロセスを健全化する必要がありました。また、紙ベースの申請処理により、不明点発生時に伝票の山を掘り返す手間が発生し、業務効率が低下していました。
02やったこと
物品購入申請を電子化するワークフローシステムを導入し、教員からの申請→予算確認→発注という承認ルートを自動化しました。あわせて、購入金額の多寡を問わず納入品の全品検収を実施し、公的研究費で購入する物品の写真撮影・保存を行うルールを確立しました。
03成果
予算確認後の発注が徹底され、プロセスの見える化・透明化が実現されました。省庁や独立行政法人の実地調査でも「トレーサビリティの高い良いモデルケース」と評価されました。iPad貸与により、承認者は学外からでも電子決裁が可能となり、ワークフローの滞りが解消されました。過去の発注履歴を参照して的確な判断が迅速にできるようになり、複数業者への見積依頼もやりやすくなりました。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
京都大学、学認クラウドゲートウェイのグループ管理機能で代理入力を実現
同じ業務SaaSの中で学認クラウドゲートウェイサービスを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
Fast Fitness Japan、クラウドサインと kintone 連携で契約締結を10日以上から4~5日に短縮、年間100万円超のコスト削減を実現
10日以上から4~5日同じ業務SaaSの中でクラウドサイン、MAKE for kinto…を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
会議の電子化により、紙資料の管理負荷を削減し情報共有を効率化
同じ「紙の書類処理」を、デジタルペーパーという別の入口から解いた1本。
セキュリティ診断とWWPサービスで学内クラウド環境を最適化、オンデマンド動画配信でオンライン教育に対応
500GB→3.5TB同じ〈セキュリティ・コンプラ〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
ITアセット管理とセキュリティ強化で業務効率化 - MaLion導入により正査業務を1ヶ月→1週間に短縮
1ヶ月→1週間同じ業務SaaSの中でMaLionを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。