アジャイル研修の全員受講により、スクラム開発への対応体制を整備
テックファーム株式会社の開発本部1では、顧客からのスクラム開発要望に応えるため、ラーニング・ツリーのアジャイル研修を導入。3月~4月に経験者向け研修を実施した後、フィードバックに基づき8月~9月に部門全員を対象とした入門基礎研修と、管理職向けのカスタマイズ研修を実施。研修を通じてメンバー全員がスクラムへの知識を習得し、ウォーターフォール型プロジェクトへの要素取り込みやテストコード自動化など、実践的な取り組みが始まった。
- 導入企業
- テックファーム株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員規模不明・2015年設立
- 部門
- 開発本部1
- 解決した製品
- アジャイル研修(はじめてのスクラム、アジャイルテスト駆動開発と自動化~マシン演習付~)(learningtree.co.jp)
- 開発本部1メンバー全員
- 全員が受講
- 管理職向け研修の対象者
- 20名
- 研修実施時期
- 2024年3月~4月、8月~9月
01課題
顧客からのスクラム開発要望が増える一方、組織内でアジャイル・スクラムの理解が不十分であり、体系的な学習なしに取り組む「なんちゃってアジャイル」が発生していた。開発手法を組織として統一し、スクラム開発に対応できる体制を構築する必要があった。
02やったこと
ラーニング・ツリーのアジャイル研修を段階的に導入。3月~4月に経験者・リーダー向けの「はじめてのスクラム」と「アジャイルテスト駆動開発と自動化」を実施し、フィードバックを収集。その後8月~9月に部門全員を対象とした入門基礎研修と、管理職20名から事前に集めた質問に講師がアドバイスする完全カスタマイズ研修を実施した。
03成果
メンバー全員がスクラムの知識を習得。ウォーターフォール型開発においても、途中での振り返り導入、レトロスペクティブの実施、テストコードの自動化など、スクラムから採り入れられる要素を実装する取り組みが始まった。スクラム開発が依頼されれば十分に対応できる体制が整備された。
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