ITアーキテクト育成研修で、オブジェクト指向スキルを習得し基礎エンジニア育成を強化
東京海上日動システムズは、IT業界の急速な変化に対応するため、ITエンジニアの基礎育成の必要性を感じていました。ラーニング・ツリーのITアーキテクト育成研修(オブジェクト指向分析・設計と実装、デザインパターン)を導入し、入社2~3年目のエンジニアを対象に毎年20名程度が受講しています。受講者は実務でオブジェクト指向設計を意識した開発ができるようになり、研修卒業生がリーダーや新入社員研修講師として活躍するなど、組織内での効果が実証されています。
- 導入企業
- 東京海上日動システムズ株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 部門
- システム開発本部 アプリケーション開発部
- 解決した製品
- ITアーキテクト育成研修(実践的オブジェクト指向分析・設計と実装、オブジェクト指向デザインパターン)(learningtree.co.jp)
- 毎年の受講者数
- 約20名
- 導入対象者
- 入社2~3年目のITエンジニア
01課題
変化が早いIT業界において、社内研修のすべてのコンテンツが最適ではなく、IT業界の要求に対応したITエンジニアの基礎育成、特にオブジェクト指向に関する体系的な教育が必要でした。
02やったこと
2010年度にITスキル研修再構築チームを発足させて研修見直しを開始し、2012年に公開講座で効果を確認した後、2013年度より「実践的オブジェクト指向分析・設計と実装」と「オブジェクト指向デザインパターン」の2講座をITアーキテクト育成研修として正式導入しました。2016年度からは受講希望者を対象にテストを実施し、成績優秀者を選抜する形式を取っています。
03成果
受講者は実務でオブジェクト指向設計を意識したコーディングができるようになり、デザインパターンを活用した開発が実践できるようになった。研修卒業生がリーダーとして後輩指導に携わったり、新入社員研修の講師として抜擢されたりと、組織内での活躍が実証されている。また、受講生は技術力の重要性に気づき、その後自ら社外の勉強会や研究会に参加するなど、学習モチベーションが向上している。
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