ホテルチェーン、創業10年を機に体系的な人材育成体系を構築。コミュニケーション研修とアクションラーニングで組織文化を浸透
立川ワシントンホテルは創業10年で創業精神が薄れ、人材育成体系の整備が課題だった。CAコンサルティングの支援により、36講座・360時間の研修(特にコミュニケーション講座が7割)と2つのアクションラーニングプロジェクト(Hospitality追究プロジェクト、インバウンド対応プロジェクト)を実施。スタッフの意識変化と主体性の向上により、プロジェクトの自走化が進み、組織文化の具体的な浸透が実現した。
- 導入企業
- From One's Heart 株式会社(立川ワシントンホテル)
- 業種
- その他
- 部門
- ホテル事業部
- 解決した製品
- オーダーメイド型研修・人材育成コンサルティング(caconsul.co.jp)
- 実施研修講座数
- 36講座
- 研修延べ日数
- 45日
- 研修総時間
- 約360時間
- コミュニケーション関連講座の割合
- 約7割
01課題
創業10年を経て、創業時代の一体感が薄れ、それまでの実務的な研修中心では不十分になった。特に対人コミュニケーション能力や多様なメンバーとの協働に関する人材育成体系が整備されていなかった。
02やったこと
CAコンサルティングと共に体系的な人材育成プログラムを構築。全社員・契約社員・パート・アルバイトを対象に36講座(うち約7割がコミュニケーション関連)を実施し、さらに2つのアクションラーニングプロジェクト(Hospitality追究プロジェクト、海外旅行者対応プロジェクト)を2016年度より導入。各プロジェクトでPDCAサイクルを回し、スタッフの主体的な取り組みを促進した。
03成果
ビジネスコミュニケーション研修によりスタッフが自己認識と傾聴の重要性に気づき、社内で研修キーワードが日常的に交わされるようになった。プロジェクトを通じてパート・アルバイトからの主体的な意見が増え、スタッフの業務感度と視点が変化。プロジェクトのファシリテーションが当初のコンサルタント主導から組織の自走へ移行した。会社メッセージがより具体的にスタッフに響くようになった。
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