iSeries から new WH/400 への刷新により、業務処理時間を大幅短縮し信頼性を向上
危険物を扱う潤滑油流通企業が、複数の老朽化したシステムの統合と信頼性確保の課題に直面していました。複雑な計算処理に月2時間を要していた従来システムを、新しい統合物流管理システム「new WH/400」に置き換えることで、処理時間を大幅に削減し、24時間365日の継続運用を実現しました。
- 導入企業
- 株式会社オーセル・エス
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 資本金6億4,000万円
- 部門
- 物流部門
- 解決した製品
- new WH/400(通常配置倉庫流通センター業務管理システム)(kiscl.co.jp)
- 導入拠点
- 全社展開(岡山・岡山2拠点を皮切りに全国展開)
- 開発期間
- 2001年5月決定~2002年4月本運用(約1年間)
- 年間潤滑油消費量
- 240万キロリットル
01課題
複数の異なるシステム(PC-NETware・dbMagic)が並行稼働しており、統一されていないデータ連携、頻繁なダウン、複雑な計算処理に月2時間を要するなど、業務効率と信頼性に課題を抱えていました。
02やったこと
過去のシステム資産を一新し、iSeries で新しい統合物流管理システムを構築することを決定。2001年5月の決定から複数ベンダーによる検討を経て、2002年4月から段階的に導入・運用を開始しました。
03成果
24時間365日の無停止運用を実現し、データ損失リスクを完全に回避。プログラム資産継承性が高くなり、過去の資産喪失経験を繰り返さない体制を確立。保守運用の安定性と快適性が向上し、システム要件で指示された必要機能を十分に満たす堅牢なシステムが実現。
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