中部国際空港、intra-martでB2B請求ポータル構築し業務効率化を実現
中部国際空港は、老朽化した基幹システムの再構築に際し、ERPパッケージと並行してintra-martを活用した航空系請求管理システムを開発。約200社のエアラインやテナント向けのB2Bポータル「セントレアパートナーポータル」を構築することで、紙ベースの請求処理から電子化へ移行し、業務プロセスをシステム化。入力ミスの排除と業務負荷の大幅な軽減を実現した。
- 導入企業
- 中部国際空港株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 年間旅客数約1300万人
- 部門
- 財務部 経営システム改革室
- 解決した製品
- intra-mart(intra-mart.jp)
- ポータルユーザー数
- 約200社(エアラインおよびテナント)
- 就航エアライン数
- 約50社
- カットオーバー
- 2018年10月
01課題
開港時から運用する基幹システムの老朽化により、ビジネススピードの変化への迅速な対応が困難になっていた。紙ベースの請求処理では入力ミスが発生しやすく、担当者への属人化も課題であった。
02やったこと
ERPパッケージの導入と並行し、intra-martを用いた航空系請求管理システムの個別開発を実施。電子申請と請求書電子化を機能として盛り込み、エアラインとテナント向けのB2Bポータル「セントレアパートナーポータル」を構築した。アジャイル手法を採用し、ユーザーフィードバックを逐次反映させた。
03成果
紙ベースの請求処理から電子化への移行により、郵送対応が不要になり、再度の書類提出が発生していた書類不備事例も排除できた。ダイバート(着陸地変更)などのイレギュラーケースにおいても、プルダウンメニューで対応することで誤申請や承認業務の属人化を防止。エアライン各社から業務が楽になったと評価を受けた。
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