ノンプログラミング開発で添乗記録システムを刷新、ペーパーレス化と評価精度向上を実現
西武鉄道は15年以上前に構築されたAccessシステムの老朽化と評価基準の曖昧さが課題だった。Accel-Martのクラウドサービスを導入し、iPadでの入力機能やペーパーレスワークフローを実現した結果、承認プロセスの時間を半減させ、評価項目を7項目から39項目に細分化して評価精度を向上させた。
- 導入企業
- 西武鉄道株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 乗務員約1,000名
- 部門
- 鉄道本部運輸部
- 解決した製品
- Accel-Mart(intra-mart.jp)
- 対象乗務員数
- 約1,000名
- 乗務所・管理所数
- 8カ所
- 月間添乗件数(2019年2月時点)
- 約4,500件
- 導入期間
- 2018年8月~2019年2月
01課題
15年以上前のAccessで構築されたシステムがブラックボックス化し、評価基準が曖昧で変更できなかった。また紙による承認ワークフローに時間がかかり、乗務員へのフィードバック機能もなく、添乗の精度向上が困難だった。
02やったこと
Accel-Martのクラウドサービスを導入し、iPadとPC両対応の新システムを構築。ノンプログラミング開発により評価基準の細分化(7項目→39項目)、電子承認ワークフロー、乗務員向けフィードバック機能を実装した。2018年8月に導入着手、2019年2月から運用開始。
03成果
iPad上でリアルタイムに評価確認・入力が可能になり、乗務員に具体的なフィードバックができるようになった。ペーパーレス化により印刷業務が不要になり作業負荷が大幅に軽減された。評価基準の細分化により添乗の精度レベルが向上した。
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