日清オイリオグループが経営アカデミーで中核人材を育成、経営層への登用にも貢献
日清オイリオグループは、1972年から経営アカデミーに毎年複数名を派遣し、中核人材育成の重要な施策として位置づけている。他流試合を通じた実践的な学びにより、参加者のリーダーシップが強化され、視野拡大につながり、その後の経営層登用にも結果として貢献している。
- 導入企業
- 日清オイリオグループ株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 部門
- 人事・総務部
- 解決した製品
- 経営アカデミー(k-academy.jp)
- 派遣継続期間
- 1972年から現在まで
- 年間派遣人数
- 4〜5名
01課題
少数精鋭主義のもと、全員が自身に磨きをかけ、自ら考え主体的に行動できる中核人材の育成が必要。専門分野だけでなく、広い視野と高い見識を持った人材を継続的に輩出する必要があった。
02やったこと
1972年から経営アカデミーへの派遣を継続し、2017年の新人事制度「Value Up人事制度」において教育体系に正式に位置づけた。各部門が推薦した候補者の中から、経営ビジョンや強化領域を考慮して年4〜5名を選抜派遣している。
03成果
参加者のモチベーションが高まり、職場でのリーダーシップ発揮が向上。視野が広がり、高い見識を持った厚みのある人材へ成長。経営アカデミーOBの中には会長・社長、役員になった者が複数いる。参加者による研究論文が雑誌掲載される等、実践的な学びと成長が実現している。
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