メタバース活用で不登校・外国籍生徒の新しい学びの場を構築
東京都は不登校や日本語支援が必要な児童・生徒の急増に対応するため、メタバースを活用した「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)」を導入。GIGA端末を通じてアバター操作で学習・コミュニケーションが可能な環境を整備し、児童・生徒から「楽しかった」「またやりたい」という積極的な反応を得ている。
- 導入企業
- 東京都教育庁
- 業種
- 教育
- 規模
- 100校以上
- 部門
- 総務部
- 解決した製品
- バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)(jmc-edu.co.jp)
- 対象自治体数
- 8自治体
- 学びのセーフティネット設置箇所
- 4カ所
- 不登校生徒数(対象規模)
- 3万人超
- 導入校数
- 100校以上
01課題
不登校の児童・生徒が3万人を超え、また外国籍児童・生徒の日本語指導において言葉の壁で学校に行けなくなる子どもが増加。各自治体で対応に苦戦しており、ICTの有効活用による新たな支援方法が必要だった。
02やったこと
JMCが事業プロモーターに選出され、GIGA構想で導入されたタブレット端末を活用した3Dメタバース空間を構築。アバター操作により顔が出ないため心理的ハードルを低くし、不登校生徒や日本語支援が必要な児童・生徒が安心して学び、コミュニケーションできる環境を提供。
03成果
児童・生徒から「楽しかった」「またやりたい」という声が届き、導入自治体から苦情がない状況。不登校生徒が適応指導教室に継続して来室できるようになり、日本語指導が必要な子どもが自信を持ってコミュニケーションを取れるようになった。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
広大なキャンパスで障害学生への情報伝達を保障する電子掲示板システム導入
同じ「情報共有の遅れ」を、リアルタイム情報発信システムという別の入口から解いた1本。
津市教育委員会がKnowledge Suiteで朝礼時間を10分から2-3分に短縮、情報共有を効率化
10分→2~3分同じ「情報共有の遅れ」を、業務SaaS・Knowledge Suiteという別の入口から解いた1本。
早稲田大学の「工房」:シーンメイキングで自然発生的なコラボレーション空間を実現
同じ「情報共有の遅れ」を、コンサル・支援・Change Workingという別の入口から解いた1本。
協働学習教室にICTシステム導入で、視覚情報共有による深い学びを実現
同じ「情報共有の遅れ」を、Solstice Podという別の入口から解いた1本。
勤務管理簿の手書き業務を廃止、タイムレコーダー導入で業務効率化と職員の労働時間意識改革を実現
職員の残業時間意識が向上し全体の労働時間縮減に貢献同じ〈業務効率・工数削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。