バーチャル空間「ステラ」で不登校児童を支援、大人がワンチームで見守る環境を実現
北区教育委員会は、不登校児童・生徒の増加に対応するため、東京都のバーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)を導入。ICT支援員を独自配置し、アバターを通じた相談・ゲーム・学習支援を実施することで、家から出ることが難しい子どもたちとのつながりを実現し、保護者から「子どもが毎日楽しいと言っている」との好評を得ている。
- 導入企業
- 北区教育委員会
- 業種
- 教育
- 規模
- 30~49校
- 部門
- 教育委員会
- 解決した製品
- バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)(jmc-edu.co.jp)
- 対象校数
- 30~49校
- ICT支援員のサポート頻度
- 週2回
01課題
不登校児童・生徒が増加する中、家から出ることが難しい子どもたちとのつながりを構築する必要があった。従来のSNS活用や校外別室支援員の配置では対応しきれない課題があった。
02やったこと
東京都が提供するバーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)を2024年から導入。ICT支援員専用アバター「シュテルン」を配置し、週2回の定期的なサポート、ゲーム・クイズ大会などのイベント、オンライン学習教材へのアクセス環境を整備。センター職員と適応指導教室の指導員が連携してサポートに当たる体制を構築した。
03成果
保護者から「子どもが毎日楽しいと言っている」「本当にやってくれてよかった」との喜びの声が上がった。子ども同士の自然なコミュニケーションが育まれ、ステラが小さな社会として機能するようになった。
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