770台以上のオンプレミス仮想サーバーをAzureへ移行し、スケーラビリティと運用効率を向上
横河電機は、EOS を迎えるVMware ベースのオンプレミス仮想サーバー環境の老朽化と、グローバル展開に対応したシステムの最適化が課題だった。JBSの支援のもと、330台以上のサーバーをMicrosoft Azureへ移行・再構築し、アセスメントから実装まで約2年で完遂。スケーラビリティ、可用性の向上、運用負荷の軽減を全社的に実現した。
- 導入企業
- 横河電機株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員17,258名(連結)
- 部門
- デジタル戦略本部 グローバルインフラ・セキュリティセンター
- 解決した製品
- Microsoft Azure(jbs.co.jp)
- 移行対象サーバー数
- 330台以上
- 廃止サーバー数
- 約310台
- ファイルサーバー容量
- 100TB以上
- プロジェクト期間
- 約2年
01課題
VMware ベースのオンプレミス仮想サーバー基盤が2022年にEOS を迎えることから、770台以上の膨大なサーバーをグローバル事業に対応した最新の基盤へ移行する必要があった。社内の移行担当者が限定的で、大規模な移行を確実に完了させることが困難な状況だった。
02やったこと
JBS をパートナーとして、移行アセスメント、移行計画策定、Azure Migrateを活用した実装を4つのフェーズに分けて実施。約150台は従来環境のまま移行、約180台は基盤を再構築して移行し、約310台は廃止。並行してファイルサーバーの統廃合、基幹システムの個別移行、仮想デスクトップ環境をCitrix Cloud with AVDへ移行。
03成果
スケーラビリティ、可用性の向上、運用負荷の軽減といったAzureのメリットを全社的に享受。先進的な基盤と機能が整備され、社内のDX推進を後押しするきっかけとなった。移行プロジェクトは計画通りに完了し、トラブルはなく高い評価を獲得。
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