グローバルIT ガバナンス強化により、時差を超えた持続可能な運用体制を確立
セメント事業統合で誕生したUBE三菱セメントは、国内と同一のセキュリティポリシーをグローバル展開する課題に直面していました。JBSとのパートナーシップのもと、最難関の米国拠点から着手し、蓄積したノウハウをテンプレート化。グローバルサービスデスク(シンガポール拠点)により、時差を超えた現地業務時間対応を実現し、持続可能な運用体制を確立しました。
- 導入企業
- UBE三菱セメント株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員7,872人(連結)
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- グローバルIT支援サービス、グローバルサービスデスク(jbs.co.jp)
- 海外現地法人数
- 北米・アジア・オセアニア3地区に合計9社
- IT ガバナンス展開対象拠点
- 米国2社(MCC社・RRM社)から開始
01課題
グローバルに事業を展開する中で、国内と海外で異なるIT環境・ポリシーが存在し、セキュリティと効率性の統一が課題でした。また、日本本社と各地域現地法人との時差対応による運用体制の構築が困難でした。
02やったこと
国内IT インフラ構築の実績をベースに、セキュリティと シナジーを2軸とするIT ガバナンスをグローバルで展開。最難関の米国大型拠点(MCC社・RRM社)から段階的に着手し、蓄積したノウハウをテンプレート化。JBSのシンガポール拠点からグローバルサービスデスクを運用し、各地域の業務時間に合わせたサポートを提供しました。
03成果
ノウハウ蓄積による展開効率化、グローバルサービスデスクによる時差カバーの実現、日本と同レベルのサポート品質向上の見込み、新規現地法人開設やM&Aへの柔軟な対応体制の確立
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